全国で増え続ける空き家、廃校、廃墟のビル、、、
一緒に遊休不動産を有効活用する方法を考えませんか?
参加申し込みはコチラをクリック!
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http://peatix.com/event/322392/
人々の暮らし方、働き方が多様化する現代。『働く場所』=『暮らす場所』といった概念も薄れ始め、『2拠点居住』『他拠点居住』といったキーワードも多く聞かれるようになってきました。
そのような時代のニーズに呼応して、今、田舎では、都会で働く人々を受け入れるための拠点づくりが活発に行われています。自然との調和を図りながら営まれてきた日本の暮らしの原風景を残す田舎は、日本の貴重な財産であり、失ってはならないもの。そして、その営みを継続させるために、人の交流、コミュニティの継承はなくてはならないもの。
人々は都会に何を求め、田舎に何を求めるのか。
理想の暮らし方、働き方を想像しながら、実現に向けて何が必要なのか。みんなでディスカッションしましょう。
尚、本イベントでは、2018年5月にオープン予定の
『(仮称)長野県中川村ビレッジシェアオフィス』
スタッフを同時募集します!
専用応募フォームはコチラになります。
ご興味がある方は、まずはクリックを宜しくお願いいたします。
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https://jp.stanby.com/ats/kitayama/jobs/0000012
北海道美瑛町でも地域おこし協力隊の募集もしております。
ご興味がある方は、まずはクリックを宜しくお願いいたします。
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https://biei-act.jp/business/recruit02.html
【今回のゲスト】
2013年にYahoo! JAPANと協定を結び、廃校リノベーションで拠点を整備。異業種企業社員と 地域住民参加による『地域課題解決プロジェクト』などが話題を呼んだ北海道美瑛町。 本プロジェクトの仕掛け人、北海道美瑛町 東京事務所 所長の観音太郎さんをお迎えし、現状と課題、将来展望などについてお聞きします。
さらに、お試しシェアオフィス事業の採択を受け、農家住宅のリノベーションに着手した長野県中川村。2017年5月の開業に向けて、人材の確保やコンテンツ企画等、準備に余念がありません。 本プロジェクトの担当、長野県中川村 振興課長 松村恵介さん、総務課企画広報係長 小林和弥さんをお迎えし、本プロジェク トに込めた想い、課題に感じていること、将来展望などについて語っていただきます。
【座長からのメッセージ】
「オンとオフを分ける生き方がある一方で、オンもオフもない、生きる=暮らす=働くを同時進 行する生き方もあっていいと思っています。そんな時、心からホッとできる場所に拠点を構えつつ仕事もできる、そんな場所があったら最高だと思いませんか?」
【イベント詳細】
◾️日時:2017年11月22日(水)19:00~22:00 (受付18:30〜)
◾️会場:BETTARA STAND 日本橋 東京都中央区日本橋本町3-10-1
◾️アクセス:小伝馬町駅から徒歩2分、新日本橋駅から徒歩3分、三越前駅から徒歩7分
◾️定員:40名
◾️申込方法:チケットサイトよりお申し込みください
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http://peatix.com/event/322392/
◾️会費:1,500円(ワンドリンク付)
◾️タイムスケジュール
18:30 受付開始
19:00 スタート
19:10 1部 それぞれのゲストについて紹介(20分×2組)
20:00 休憩
20:10 2部 みんなでディスカッション
テーマ「こんな田舎があったらいいな」
21:00 懇親会
22:00 イベント終了
◾️主催:BETTARA STAND 日本橋
【ゲスト登壇者】
松村 恵介 氏
長野県中川村 振興課 課長
プロフィール
2014年から企画係長を担当し、まちづくりにかかわる業務を担当。2015年には、地方創生に関する計画をまとめ、2017年7月から、農林業、商工業、観光にかかわる部署の課長を担当。企画部門に配属されるまでの間には、クラインガルテン、農産物加工施設の建設などを担当。
小林 和弥 氏
長野県中川村 総務課 企画広報係長
プロフィール
2011年から企画部門を担当し、庁内の情報システムの維持管理、まちづくり、地方創生に関する業務を主に担当し、2017年7月から、企画広報係長として、まちづくり全般の業務に携わる。企画部門に配属されるまでの間には、村の公共交通システム、NPOによる自家用車有償運送事業、診療所の建設などを担当。
観音 太郎 氏
北海道美瑛町 東京事務所 所長
プロフィール
美瑛町役場政策調整課参事・美瑛町東京事務所長 北海道勇払郡穂別町出身 1989年採用 福祉・医療部門から商工観光課イベント担当などを経て2011年より現職
地想座 座長
北山幸朋 氏
プロフィール
株式会社JAPAN PROPERTY nationwide代表 ディベロッパー、不動産投資ファンド会社等を経て2008年に独立。不動産コンサルティング、カフェ&コワーキングスペースを含む複合施設の経営等の事業を手がけつつ、全国の地方自治体とも連携し、遊休不動産の活用事業に取り組んでいる。宅建建物取引士、鳥取県智頭町地域プロデューサー。
BETTARA STAND 日本橋とは?
「イベント」「飲食」「レンタルスペース」「本屋」の4つのコンセプトを駆使し、多様性のある 賑わいを創造するイベント・キッチンスペース。 コンセプトは「はじまりの場所」であり、日本橋においては意味のある言葉。東海道の起点であ り、古くは江戸時代にもっとも栄えた街が日本橋エリアです。大きな街へ行くとことで琴線が動 くように、何かを始める、考えるキッカケ作りの場にBETTARA STAND 日本橋がなれればと思っ ています。
「地想座」は、土地(地層)を想い、歴史を繋げようと走り回る(馳走)する、人たちが繋がる 場づくりを目指していきます。
第一回地思座はコチラ
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https://bettara.jp/event/upcoming-event/3093/