醤油や味噌、漬物・佃煮・・・
日本には、時代を超えて受け継がれてきた「伝統食」がたくさんあります。
その土地の風土によって育まれ、先人たちの知恵があり、紡いできた職人たちの熱い思いがあり・・・・
受け継がれてきたその伝統の尊さ、大切さは誰しもが感じているでしょう。
しかし、発酵ブームや粗食・健康食の注目から、一部の商品は関心が高まったものの、あくまでそれはほんの一握り。
伝統食は、目立つこともなく緩やかに衰退していくものが大部分です。
一体なぜなのでしょうか。
衰退する理由は至ってシンプル。

知らない、興味がない、必要ない。

モノに溢れ、好きなものを自由に選択できる現代において、必要のないもの、心が動かかないものに手を伸ばすことはありません。
良いものなんて当たり前。美味しいなんて当たり前。
人々の心を動かし、“選ばれる”存在にならなくては、伝統食に未来はありません。
伝統食が選ばれる存在なる為には、「いいモノづくり」だけではなく「魅力あるコトづくり」が大切になります。

「へぇ~、それ知らなかった!」「面白いじゃん!」とワクワクする。
「なんか素敵だなぁ」と感銘を受ける。

地方のモノづくりの達人と、一般消費者が一緒になって伝統食について学び、語り合い、遠慮なく意見交換をして一緒に楽しく「魅力あるコトづくり」をする場
それが、この食みらい会議(モノ・コトづくり会談)です!!!

今回のゲストは、創業80年余年の歴史を持つ秋田県象潟市の老舗佃煮屋 佐藤食品株式会社の四代目佐藤賢一さん(34才)。佐藤さんは、代々受け継がれる「モノづくり」を受け継ぐだけではなく、伝統を打ち破った新しい価値を求めて、トマトの佃煮や佃煮のお菓子(わかチョコ)等、常識に囚われない商品開発にチャレンジしてきました。
そもそも佃煮って何?というところから、地方の佃煮屋が抱える課題や商品開発への想い等、溢れる佃煮愛を存分に語ってもらいます!!

佃煮ってごはんのお供だけって思っていませんか。
佃煮×チーズ
佃煮×パン
佃煮×???

定番のお米以外の食材との食べ合わせをしながら、一緒に佃煮の未来を探ってみませんか?

こんな人に来てほしい!!
・佃煮が好きな人
・佃煮を食べたことがない人
・古き良き伝統を大切にしていきたい人
・地域活性化に興味がある人
・次世代を担う若社長を応援したい人
・秋田を変えたい!と思っている人

■タイムスケジュール
19:00~ 開場
19:30〜 開始
19:30~19:40  自己紹介
19:40~20:00 佐藤さんトーク「そもそも佃煮って?」「これまでの歩み」
20:00~20:30 食べ合わせセッション
20:30~21:00 佃煮の新しい可能性を探る(グループワーク)
21:00~22:00かきあげ [懇親会]

申し込み

https://peatix.com/event/344113/view

開催概要

開催日 2018/2/16(金)
時 間 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
参加費 2000円(ワンドリンク)
定 員 10名
参加資格 佃煮を愛する人、地域に興味がある人、古き良き伝統を大切にしていきたい人
申し込み https://peatix.com/event/344113/view
主 催 BETTARA STAND 日本橋
場 所 BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/
(〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-10-1)
アクセス 「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分

ゲスト 佐藤賢一
1984年秋田県に生まれる。
秋田県象潟市の老舗佃煮屋佐藤食品株式会社の4代目社長。

八郎潟の豊富な水源を生かした伝統の佃煮製造「生炊製法」にこだわり新鮮な美味しさを追求するとともに、現代においての佃煮の可能性・価値観を探り探求を進める。

2012年には佃煮×チョコの異色コラボ商品「わかチョコ」で全国メディアに紹介
2013年にはcasane tsumuguとコラボした「磯のり白魚」と「からあげミックス」が2013年度グッドデザイン賞を受賞。
2016年には、佃煮の起死回生をかけ、チャレンジした「うまいもんプロデューサー」での取組が注目され、ガイアの夜明け(テレビ東京)で「”伝統の味“を打ち破る!」として出演。

モデレーター 加藤あかね
1988年秋田県に生まれる。

奈良女子大学文学部人間関係行動科学科教育文化情報学専攻卒業。
学生時代は幼児教育や家族関係学等を中心に研究し、その後都内の食品卸会社に勤務。

2015年に「うまいもんプロデューサー」として地方特産品開発支援に携わる中、佐藤氏と出会う。
2017年よりBETTARA STANDにて毎月開催される「おむすびギネス2020」の実行委員会としておむすびイベントの運営に携わる。