12/18(月)の夜。

今回は、東京杉並区高円寺の銭湯「小杉湯」で働く番頭イラストレーターのenyahonamiさんに建築と銭湯とサウナのお話をしていただきます。

以下、enyaさんからのコメント。

『前職の設計事務所で身体を壊してから早いもので1年が経ちました。
医者の勧めで始めた銭湯通いから”銭湯に行くとなんだか具合がよくなる”とすっかり銭湯にハマってしまい、銭湯の魅力を色んな人に届けたいと描いた銭湯図解が縁で、高円寺の銭湯・小杉湯に転職しました。治療で始めた銭湯でしたが、小杉湯で水風呂の喜びに目覚め、今や週5日は小杉湯で交互浴、他2日は他の温浴施設でサウナを楽しむ程になったこの頃。日に日に銭湯とサウナへの情熱が滾る中、フィンランドからとんでもないお知らせが届きました。そのお話をどうしても皆さんにお伝えしなくてはと思い立ち、無理を言って今回のトークイベントを開かせて頂きました。

更にもっっと無理を言って、フィンランドからお知らせくださったこばやしさんに来ていただけることになりました!銭湯好きもサウナ好きも楽しめる、そして目からウロコ(少なくとも私はとてつもない衝撃を受けました)のトークイベントです。

このイベントを機に、来年は世界に飛び出していこう、そんな気持ちで鼻息荒く熱く語らせて頂きます!ぜひ、お気軽に遊びに来てください!』

タイムスケジュール

19:30~19:40 イントロダクション
19:40~20:10enyaプレゼン 建築×銭湯編〜建築視点からみた銭湯の魅力、銭湯図解について〜〜
20:15~20:45こばやしプレゼン 銭湯×サウナ編〜日本の銭湯とフィンランドのサウナのいま〜
20:45~21:15 トークセッション
21:15~21:30 質疑応答
21:30~22:00 懇親会(演者と話せる時間)

申し込み

http://peatix.com/event/326731/view

開催概要

  • 開催日 2017/12/18(月)
  • 時 間 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
  • 参加費 2500円(ワンドリンク付き)
  • 定 員 60名
  • 参加資格 銭湯が好きな人、サウナが好きな人、建築が好きな人
  • 申し込み http://peatix.com/event/326731/view
  • 主 催 BETTARA STAND 日本橋
  • 場 所 BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/
    (〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-10-1)
  • アクセス 「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分

ゲスト こばやしあやな
1984年生まれ、神戸出身。
大阪大学大学院を修了後、2年あまり都内で雑誌編集者として働いたのちに、2011年サウナ大国フィンランドに移住。現地の大学院で芸術教育学を学ぶかたわら、執筆、メディアコーディネート、翻訳・通訳など日フィン間での活動を軌道に乗せて、2016年大学院卒業後に起業。高円寺在住時代に都内の銭湯巡りに勤しんでいたフットワークと経験を生かし、修士論文では、フィンランドの公衆サウナと日本の銭湯の歴史の相関性と、現代の存在意義を問う論文を現地語で発表。これがフィンランド国内で前人未到のテーマだったこともあり、2016年度のユヴァスキュラ大学全学代表論文に選ばれ、以後フィンランドと日本の両国で公衆浴場研究家としても講演や執筆活動を続けている。サウナ浴のあとなら、外気マイナス30度でも、穴を開けた湖に楽々飛び込めます!

 

モデレーター enyahonami

小杉湯の番頭イラストレーター。1990年生まれ。東京都出身。
インテリアコーディネーターの母と描いた住宅パースから建築の道を志す。早稲田大学建築学科に入学、地方都市の研究を経て建物と人の営みについて興味を抱くようになる。2015年、住宅設計で著名な某設計事務所に就職するも、過労により身体を壊す。休職中、医師の勧めで始めた湯治から銭湯の魅力を知り、喋らずとも温かみを感じられる銭湯という場がいつしか心の支えに。設計事務所で目指していた「誰かの居場所になる建物」としての役割を、銭湯が既に担っていたことに衝撃を受け、「銭湯に恩返しがしたい」と始めた都内の銭湯図解がネットで話題となる。2017年小杉湯に転職、ポスターや店内のデザインを担当している。好きな水風呂の温度は15度。
銭湯ぐらしの”描く銭湯”を担当。

高円寺 銭湯ぐらしとは

http://www.sentogurashi.com/

東京杉並区高円寺の銭湯「小杉湯」のとなりに1軒の風呂なしアパートが建っています。
このアパートは2018年2月に解体が決まっていて、期間限定で多彩な仲間が一つ屋根の下で暮らすことになりました。
アパートの名前は銭湯つきアパート「湯パート」。ミュージシャン、建築家、編集者、イラストレーター、プロモーションプロデューサー、デザイナー、アートディレクター、主婦、マーケター、WEBデザイナー。
職種も性格もまったくちがう彼らの銭湯ぐらしは、様々な化学反応を起こしながら、銭湯と人の新しい物語を紡ぎ出しています。

”描く銭湯”
http://www.sentogurashi.com/feature/egaku.html

「描く」とは、人の思いやビジョンを絵というかたちに表すことだと考えています。
「描く銭湯」は、銭湯を愛する人びとの思いを汲み取り、都内銭湯の魅力を図解にしたり、小杉湯のパンフレットやポスター、そして銭湯ぐらしのwebイラストなどをとおして想いを表現していくプロジェクトです。

主催:BETTARA STAND 日本橋