11月2日(木)の夜。

BETTARA STAND 日本橋のコンセプトは「はじまりの場所」と「多様性」。
そんなBETTARA STANDから鹿児島県阿久根市の暮らしをご紹介します。

鹿児島県阿久根市で活躍させている3人をお迎えして、今現地で起こっている現状とイワシビルのお話をしていただいきます。

阿久根市の現状と協力隊の関係〜僕らが考える町づくりキーワード〜
・意識的な縮小(密度を上げて減ることを楽しむ)
・選ばれる自治体(経済、利便性という選択肢からポリシー、ライフスタイルで住む場所を選ぶ時代に向けて)
・スピード&拡散、無限の競争から離脱。地域資本主義或いはポスト経済至上主義に向けて
・次世代への中継ぎ人材の獲得・育成

旅する丸干し
http://marusatsu.jp/tabi/

イワシビル
https://www.facebook.com/iwashibldg/

昭和14年創業の株式会社下園薩男商店の新事業。阿久根市内の中古ビルを複合施設にリノベーションし、『イワシビル』として今年9月にオープンした。

1階がショップ・カフェ、2階が工場、3階がホステルになっている。
ショップには、自社開発・企画商品やビルのコンセプト「旅と時」に沿ったセレクトのものを揃え、カフェでは「港町のたい焼き」とドリンク、週末には限定ランチを提供している。
工場は自社の代名詞である「うるめいわしの丸干し」に一手間加えて新しい干物の食べ方を提案する「旅する丸干し」を中心とした加工品の工場と商品開発スペースになっている。
ホステルは7部屋あり、阿久根の風景を落とし込んだ空間デザインになっている。

今後の展望としては、会社や商品のストーリーを伝えられる場所としてはもちろん、 新たなコミュニケーションが生まれたり、 地域の発信ができる場所に育てたい。
商品開発を通して地元の一次産業との連携を深めたり、地域の良いものやストーリーに付加価値をつけて発信し、地元の人にもそれに気づいてもらい、まちが元気になっていくような場所にしたい。 UターンやIターン、地元就職などのきっかけが増え、今は少ない”点”が増えて、線になっていく阿久根の先駆をつとめたい。

こんな人に来て欲しい!!
・地域おこしに興味がある人/やりたい人
・ゲストハウスに興味がある人/やりたい人
・地方移住に興味がある人/やりたい人
・鹿児島が大好きな人

鹿児島の阿久根市とイワシビルの話を聞きながら、地域起こしや地域移住を知る。
そして自分の暮らしを知っていく。
たくさんの皆様をお待ちしております。

タイムスケジュール

開場:19:00~
開始:19:30〜
自己紹介:19:30~19:40
トーク:①:19:40~20:10 鹿児島県阿久根市とは?
休憩:20:10~20:20
トーク②:20:20~20:50 イワシビルとは?
質疑応答:20:50〜21:00
かきあげ(懇親会):21:00~22:00(終了予定)

申し込み

http://peatix.com/event/311410/view

開催概要

開催日 2017/11/2(木)
時 間 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
参加費 2000円(ワンドリンク付き+軽食付き)
定 員 40名
参加資格 鹿児島を愛する人、鹿児島を知りたい人、ゲストハウスを学びたい人、地域に興味がある人、イワシが好きな人
申し込み http://peatix.com/event/311410/view

主 催 BETTARA STAND 日本橋 ×
場 所 BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/
(〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-10-1)
アクセス 「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分


ゲスト 地域おこし協力隊 石川秀和(いしかわひでかず)/細原裕香(ほそはらゆか)

リノベーションやグラフィックデザインというツールを使い、機会と場づくり、地域の価値発見、価値発見からの新しい価値創造などの手法で町おこしに関わって来ました。

京都では10棟以上の古ビル、工場、町家などを再生し、アーティストやクリエイター向けのシェアスペースを作って来ました。また、エリアブランディングへの展開も経験しました。

2年前阿久根に協力隊として移住し、活動を通して、地域資源(人、物、事、時)の可能性に触れ、自ら仕事が作れる自身を得たと共に2万人から高齢化が進み人口が減り続ける町でも、楽しく豊かに暮らせる町の未来を作れるのでは無いかと考える様になりました。

そして現在、その為に必要な取組みが中継ぎ人材の獲得と育成と考えています。

高齢化が顕著な町で子供達への雇用づくりなど10年20年以上掛けて取り組む必要がある中長期的な課題への取組みは、政治面で主導を握る60,70代世代では解決出来ません。

子育てを通した危機感(町想い)があり、人の為に動く体力があり、時にコトを起こす為に自らお金を払う覚悟のあるリーダ的3050代、中継ぎ人材の不足、必要性を強く感じています。

人口の少ない町、小さなチームだからこそ出来る、チームプレーと密度とスピードの両立を目指し、素質のある人材を公民に関わらず探しながら、刺激いやナンパし続けています。

企画づくり、予算どりなど、半公半民という協力隊の特徴を活かし、民間のやる気が形になるお手伝いもしています。 下園正博さん、下園薩男商店さんに出会い、中継ぎ世代のモデルとして活躍して欲しいと考え、応援しています。新事業を含め、10年先のプロジェクトもスタートしました。


ゲスト イワシビル 池袋玲子(いけぶくろれいこ)
1981年生まれ鹿児島県出身。
鹿児島県阿久根市の下園薩男商店が運営する「イワシビル」のオープニングスタッフ。 入社以前は高等学校に勤務し保健体育を担当。プライベートでイベントや企画展を開催していたが、縁あり唯一の取り柄である体育会系精神とフットワークの軽さが嵩じて、新しいフィールドへ飛び込む。
今回は夏に研修で訪れた鎌倉でパトロール中の大ちゃんと出逢い、イベントが実現。

モデレーター 柴田大輔 (しばただいすけ)
1988年生まれ秋田県出身。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営、カフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティーづくりを仕掛けてきた経験を生かし、今年4月よりBETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーに着任。
現在BETTRA STAND 日本橋では主にイベントの企画を担当し、月に10本のイベントを回す。

主催:BETTARA STAND 日本橋