9/5(火)の夜。

今回は、東京杉並区高円寺の銭湯「小杉湯」の話。
銭湯のとなりには、通称:湯パート(アパート)がある。そこで暮らすゲストをお呼びして、銭湯が紡ぐ「銭湯ぐらし」のトークイベントです。

銭湯ぐらしとは

http://www.sentogurashi.com/

東京杉並区高円寺の銭湯「小杉湯」のとなりに1軒の風呂なしアパートが建っています。
このアパートは2018年2月に解体が決まっていて、期間限定で多彩な仲間が一つ屋根の下で暮らすことになりました。
アパートの名前は銭湯つきアパート「湯パート」。ミュージシャン、建築家、編集者、イラストレーター、プロモーションプロデューサー、デザイナー、アートディレクター、主婦、マーケター、WEBデザイナー。
職種も性格もまったくちがう彼らの銭湯ぐらしは、様々な化学反応を起こしながら、銭湯と人の新しい物語を紡ぎ出しています。

「銭湯」の視点から考えるまちづくりには、どんなコトが必要なのか?
現代では、少なくなってきている銭湯にどういうアイディアで活性化させるのか?
人が根付く銭湯にするには、どんな人がいいのか?
”築く銭湯”+”描く銭湯”+”招く銭湯”(新コンセプト)の視点から考える、新しい銭湯の在り方をトークイベントで話します。

”築く銭湯”
http://www.sentogurashi.com/feature/kizuku.html

プロジェクトの全体統括と、空間デザインを一貫して行うことで「銭湯つきアパート」のモデルを構築します。戦後復興を支えてきた、銭湯+風呂なしアパートですが、これからは別の役割があるはずです。
銭湯のとなりで行う、暮らしの実験(=クリエイターの同居、二拠点居住)と、空間づくり(=宿泊部屋、まちの集会室・縁側)を通して、現代における「銭湯×共同住宅」の関係を考えます。

”描く銭湯”
http://www.sentogurashi.com/feature/egaku.html

「描く」とは、人の思いやビジョンを絵というかたちに表すことだと考えています。
「描く銭湯」は、銭湯を愛する人びとの思いを汲み取り、都内銭湯の魅力を図解にしたり、小杉湯のパンフレットやポスター、そして銭湯ぐらしのwebイラストなどをとおして想いを表現していくプロジェクトです。

”招く銭湯”(新コンセプト)

「招く」は、湯パートに人を招きます。
招き猫のように人を迎え入れ、銭湯から始まるコトづくりを様々なコンテンツで実験します。DIY・食・映画・散歩・酒、そして銭湯。
そこから繋がる銭湯ぐらしを表現していきます。

日常の中に根づいている人と人のつながりを感じにくる(確認しにくる)場所”銭湯”。
裸でひとつの空間を共有できる素敵な空間の話を聞きに来ませんか??

スケジュール

開場:19:15〜
開始:19:30
トークセッション①銭湯暮らし:19:40〜20:10
休憩20:10〜20:20
トークセッション②招く銭湯:20:20〜20:50
質疑応答20:50〜21:00
かきあげ(懇親会):21:00〜22:00(終了)

申し込み

http://peatix.com/event/289685/view

開催概要

  • 開催日 2017/9/5(火)
  • 時 間 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
  • 参加費 2000円(ワンドリンク付き)
  • 定 員 40名
  • 参加資格 まちづくりに興味がある人、銭湯が好きな人、
  • 申し込み http://peatix.com/event/289685/view
  • 主 催 BETTARA STAND 日本橋 コミュニティビルダー 柴田大輔
  • 場 所 BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/
    (〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-10-1)
  • アクセス 「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分

築く銭湯(ゲスト) 加藤 優一 (かとうゆういち)

1987年山形生まれ。東北大学博士課程単位取得退学。2011年より復興事業を支援しながら、自治体組織と計画プロセスの研究を行う。2015年より現職にて、建築の企画設計やまちづくり、公共空間の活用、本の執筆編集等に携わる。

近年の活動:2011 語らいカフェ、家まっちProject代表、新・港村ArchiAid展代表(空間デザイン賞ノミネート作品)/2012 基礎自治体復興支援(公共施設の設計者選定支援、住民ワークショップ、官民合同会議等)

主な論文:2013 東日本大震災における自治体の計画策定手法に関する研究(大林財団奨励研究)、2014 復興に向けた自治体の組織体制の構築(学術講演会若手優秀発表)、2016 空き家ビジネスと観光まちづくり、エリアリノベーション(馬場正尊と共著)

描く銭湯(ゲスト) 塩谷 歩波 (えんやほなみ)

1990年生まれ。東京都出身。小杉湯所属。
インテリアコーディネーターの母と描いた住宅パースから建築の道を志す。早稲田大学建築学科に入学、地方都市の研究を経て建物と人の営みについて興味を抱くようになる。2015年、住宅設計で著名な某設計事務所に就職するも、過労により身体を壊す。休職中、医師の勧めで始めた湯治から銭湯の魅力を知り、喋らずとも温かみを感じられる銭湯という場がいつしか心の支えに。設計事務所で目指していた「誰かの居場所になる建物」としての役割を、銭湯が既に担っていたことに衝撃を受け、「銭湯に恩返しがしたい」と始めた都内の銭湯図解がネットで話題となる。2017年小杉湯に転職、ポスターや店内のデザインを担当している。好きな水風呂の温度は15度。

招く銭湯(モデレーター) 柴田大輔 (しばただいすけ)

1988年生まれ秋田県出身。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営、カフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティーづくりを仕掛けてきた経験を生かし、今年4月よりBETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーに着任。
現在BETTRA STAND 日本橋では主にイベントの企画を担当し、月に10本のイベントを回す。
趣味は。映画・温泉・散歩(パトロール)・サッカー・酒。
将来、自分でも温泉(銭湯)を45歳でやるのが目標。

主催:BETTARA STAND 日本橋 コミュニティビルダー 柴田大輔